高齢化

子猫の食べるキャットフードの目安量

人間の場合は1歳の子供が食べる量は大人に比べるとわずかなので、乳離れした猫にも少量の餌を与えればいいと考える人も多いようですが、そんな人たちのために、ここでは子猫が食べるキャットフードの目安量を紹介します。

そもそも人間が食べているものを猫に与えることは、今では間違いだと分かっているので、昔のように人間が食べたご飯に味噌汁をかけて毎日与えることはやめましょう。
人間と同じ塩分を猫が摂っていると、病気になる可能性が高くなります。

最近では各社から数多くのキャットフードが販売されていて、猫専用の食事であるキャットフードは猫にとって必要な栄養分や栄養のバランスを考えてつくられています。
猫に与える餌の量は、商品にも記載されているのでそれも参考にして下さい。

猫の成長は人間と比べて物凄く早く、子猫は生後1年で成猫になります。
そのため成猫よりも成長期である時期には栄養分がたくさん必要になります。
したがって子猫には専用のキャッフードを与えるようにして、子猫だからといって餌の量を減らすことは絶対にしないで下さい。

一般的に生後1年を過ぎた成猫に適した餌の量は、猫の体重に70~80キロカロリーを掛けたものです。
例えば体重が5キロであれば1日350~400キロカロリーが適量となります。
したがって、子猫は1日でこれ以上のカロリーが必要となるわけです。
子猫の餌の目安量は、成猫の2倍~4倍と言われているので、体重に140~320キロカロリーを掛けた分となります。

最近では運動不足も原因で肥満の猫が増えていますが、子猫のうちは栄養分をしっかり摂らなければいけないので、少々食べ過ぎても好きなだけ餌を与えてあげましょう。
成猫になって食べ過ぎの場合は、しっかり食事を含めた健康管理をしてあげましょう。

このように、子猫は成猫よりもキャットフードを多く必要とする動物で、子猫の餌の量の目安は体重に140~320キロカロリーを掛けた分です。
子猫のうちはしっかり栄養分を補給ささせてあげることが重要です。